コミュ障ママがゆく

小学生から筋金入りのコミュ障が二児のママになり、試行錯誤しながら生きづらい社会の中でなんとか生活している日々を綴っています。

PTA役員

子供の通う小学校は、子供1人につき6年間でPTA役員を必ず2回はしないとしけないことになっている。高学年で役員をするのは大変らしいので、コミュ障なりに考えに考えて、低学年のうちに部長に立候補することを決心した。

 

役員決め当日、運良くクラスの同じ部になったママたちは私の苦手とする強くてキツそうな人はいなそうな感じ。

ジャンケンの結果、部長の座を勝ち取った(笑)

 

それから全学年の部長の集まりへ。

ここでも安定のポツン。

小学校だからか、幼稚園ほどワイワイガヤガヤした感じはないが、多くのママが知り合いのママと話していた。

 

そして、隣を見ると同じ幼稚園出身の冷たいママ(どうでもいい人は完全無視系)がいた。

 

うわーん、このママと一緒とはー!!

帰り際に一言話掛けたが、愛想笑いだけで流された。

 

ハァー、改めて…

やなヤツ、やなヤツ、やなヤツ!!!(耳を澄ませば風)

 

与えられた仕事はきちんとこなし、コミュニケーションは無理せず運とタイミングに任せよう。自分で自分を励ました。